2012年5月31日木曜日

小太りMTB: MTB[Orange P7]


 正直言って、つまらない上に長い記事です。一連の「05 マニトウ ブラックシリーズ 分解復元手順」(かも?)を今まで未読の部分も含め、ひとまとめにした記事です。
 いくら穴埋め記事と言っても章ごとにバラバラでは読みにくい。それに、実際に分解作業をする時には、紙に印刷したものがあると便利です。でも、私のプリンターはインクリボンがとっくに生産中止になってるので、印刷できません。
 そこで、手順をひとまとめの記事にして、某所のPCで読み出して印刷しちゃおうっていうモクロミ。姑息を通り越してエゲツナイです。

 マニュアルの文法も、わからない単語も説明もすっ飛ばして、全く私自身の解釈で手順を書いちゃいます。よって、本内容について私は全く責任は持てません。正しい手順については、05ブラックシリーズのWebマニュアルを参照して下さい。

 また、実際に作業して手順の間違いに気が付いても、この記事は手直ししないつもりです。でも、作業した内容を別途写真付きで記事にするかもです。

<05 マニトウ ブラックシリーズ 分解復元手順> かもしれない

● 分解手順

◎ アウターレッグの取り外し

① 先ず、フォークを必ず最長トラベルに設定してください。

② フォークをひっくり返してください。そして、リバウンドアジャスターノブ(青)を取り付ける固定スクリューを取り外してください。 [使用工具]:固定スクリューを外す為の2mmアーレンキー

③ 左レッグ(乗車状態から見て左側)の下部から、11mmのコンプレッションロッドのボルトを取り外してください。 [使用工具]:11mmソケットドライバーかスパナ

④ 右レッグ底にあるリバウンドダンパーシャフトの端部に、8mmのアーレンキー差し込んでください。アウターレッグの中にあるダンパーシャフトを緩めるために、アーレンキーを時計廻りに回してください。アウターレッグの中のダンパーシャフトが、見えなくなる方向にダンパーシャフトを回すことになります。 [使用工具]:8mmアーレンキー

⑤ 「セミバス」潤滑システムでの作業: フォークレッグの下部を、地面に置いた廃オイルパンの上に置いてください。アウターレッグの中のセミバスオイルがオイルパンに垂れるように、フォークを下向きにオイルパンに向けて、アウターレッグを引いてください。完全にインナーレッグからアウターレッグを引き抜いてください。そして、アウターレッグ内側とインナーレッグの、余分なオイルを拭き取ってください。 [使用工具]: オイルパンとウェス

2012年5月19日土曜日

INITIA Consulting|INITIA Archives|経営学講座|1. 組織論:第11章「組織と環境:組織の同型化」


 1. なぜファミレスやコンビニという形態がこれほど広がったのか?

前回、組織がおかれている環境に適した組織構造を作り上げないと、組織は有効ではなくなることを説明しました。いわゆるコンティンジェンシー理論です。環境に適応した組織を構築しないと、その組織は有効性を失い、究極的には存続できなくなります。

 このコンティンジェンシー理論と類似の問題意識を持っているのが、ポピュレーション・エコロジー(個体群生態学)と呼ばれる分野です。なぜある種の組織は生き残ってその数を増やして行くのに対して、他の種類の組織はなくなってしまうのか。たとえば、表題にもある通り、なぜファミリー・レストランが外食の形態として支配的になるのか、なぜスーパーに代わってコンビニが主流の流通形態になるのか。これらの現象を環境という側面から説明する考え方の一つがポピュレーション・エコロジーです。言いかえると、ポピュレーション・エコロジーは組織形態の変化プロセスを動態的な見方から説明する理論です。

 「ポピュレーション」とか「エコロジー」といった生態学・生物学の考え方が導入されているのは、「組織が存続する」「同じ種類が増加して主流の形態を占める」などの現象を説明する際に、ダーウィンの進化論における変異や淘汰など概念を使っているからです。

 2. ポピュレーション・エコロジーの特徴

この理論の一つの特徴は、それぞれ個々の組織が生き残るかどうかではなく、組織の個体群=複数の組織だが同一種類の組織形態がなぜ生き残るのか、を分析していることです。なぜローソンやセブンイレブン、ファミリーマートといった複数の組織だが、コンビニという同一種類の組織形態が支配的になるのか、という問題意識です。つまりコンティンジェンシー理論はある組織が環境に適応しているかどうかを問題にするのに対して、ポピュレーション・エコロジーは(組織の)形態と環境との適応関係を問題にするのです。

2012年5月17日木曜日

2012年5月16日水曜日

What A Heavenly Day! » 気ままにおでかけ/ペンシルベニアのナイアガラの巻


ブッシュキル・フォールスを訪ねる
ようやくいい天気が続くようになって、最近ほとんどお出かけらしいお出かけをしていなかった我が家も、なんとなーく出かけてみよっかなー、という気分になった。
「さて、どこ行こっか」「そやなー、この前どっかでもらってきたパンフレットに、滝があったで」「それどこやねん」「なんか、ペンシルべニアのほう」「滝ということは水辺か、まあまあよさそうやなぁ。そしたらそこまでどれくらい時間かかるか調べてみ」「なんか、2時間で着くらしいで」「そうなん?じゃ、行こや」
ということで、今回の目的地は、ペンシルベニア州のブッシュキル・フォールズという滝。パンフレットには「ペンシルベニアのナイアガラ」と書かれている。載っている写真を見ると、どうってことない滝に見える。「また、大層なタイトルつけてぇ、言いすぎなんちゃうん?」と思いながらも、何となく惹かれるものがあった。我が家は2年前ナイアガラの滝に行ったのだが、当時の子ども達は小さすぎて、あの迫力は記憶に残っていないらしい。しかし今なら「滝に行くで?。水がドドドーッて流れてくるんやで?!」と言うと、「ほんと?行きたい行きたい!」とものすごく食いついてくる。これならへなちょこ滝でも、喜んでくれるかもしれない。

2012年5月12日土曜日

あなたの知っているジョークを教えてくれませんか? 先日、「ド.. - 人力検索はてな


30pt

うざいだろうがまた来るという←

・自分の国の悪口を言うのが日本人

日本人の悪口を言うのが韓国人

日本人と韓国人の悪口を言うのが中国人

・ユダヤ人のジレンマ:ハムの無料セール

<解説>

ユダヤ人は豚を食べませんが、タダは好き

・ある寒い日、ワルシャワの川辺の近くで、アメリカ人とロシア人

とポーランド人が、酒を飲んだ。

酔って気が大きくなったアメリカ人は、着ていたコートを脱いで

「こんな古いものはいらない」と言って川に捨てた。

それを見たロシア人も、「こんな古いものはいらない」と言って

帽子を川に投げ捨てた。

そしてそれを見たポーランド人も、「こんな古いものはいらない」

と言って、ロシア人を川に放り込んだ。

・草むしりをいろんな民族にさせてみると・・・ 

2012年5月10日木曜日

アメリカンジョーク#171


トピック(1711):「Is It 1929 Again?」   2008/10/7

Watching the slipping economy and Congress's epic debate over the unprecedented $700 billion financial bailout, it is impossible not to wonder whether this is 1929 all over again. Even sophisticated observers invoke the comparison. Martin Wolf, the chief economics commentator for the Financial Times, began a recent column: "It is just over three score years and ten since the [end of the] Great Depression." What's frightening is not any one event but the prospect that things are slipping out of control. Panic -- political as well as economic -- is the enemy.

滑落する経済を見るにつけ、前代未聞の700ビリオンドル(≒70兆円)金融救済に関する議会の大論争を見るにつけ、これは1929年の二の舞なのではなかろうかと疑わずにはいられまい。事情通の評者でさえ比較してみたくなる。フィナンシャル・タイムズで経済コメンテーター主任をつとめるマーティン・ウルフは最近のコラムをこう書き出した:「大恐慌(の終り)からちょうど70年ちょっとである」。コワイのは、物事が制御不能になって歯止めがかからないという見通しそのものである。政治であれ経済であれ、パニックは敵だ。

There are parallels between then and now, but there are also big differences. Now as then, Americans borrowed heavily before the crisis -- in the 1920s for cars, radios and appliances; in the past decade, for homes or against inflated home values. Now as then, the crisis caught people by surprise and is global in scope. But unlike then, the federal government is a huge part of the economy (20 percent vs. 3 percent in 1929), and its spending -- for Social Security, defense, roads -- provides greater stabilization. Unlike then, government officials have moved quickly, if clumsily, to contain the crisis.

当時と現在とには、類似点がある。一方、相違点もある。当時もそうだったが現在、危機直前のアメリカ人は借金漬けだった。20年代は自動車、ラジオ、家電製品(への借金)。ここ10年は住宅、悪く言えば、吹っかけられた住宅価値(への借金)。当時もそうだったが現在、危機は不意打ちで人々を襲い、世界的な広がりを見せる。とはいえ、当時と違うのは、連邦政府が経済の大きな部分を占めていること(1929年の3%に対して20%)と、政府の支出(社会保障・国防・道路)が安定化へより大きく寄与していることだ。当時と違って、政府高官たちの危機を封じ込める対応は、器用さに欠けていたかもしれないが、素早かった。

あはは。大恐慌再来論が無責任に活字となって出てくる風潮には一本釘を刺� ��たい人がいてもおかしくはない。6日付Wポストのコラム「Is It 1929 Again?:By Robert J. Samuelson」はこう書き出す。

第2次大戦後、米国の不況は10回あった。平均値で言えば、10ヶ月となる不況期間の失業率ピークは7.6%である。最悪の失業率は73〜75年の9%、81〜82年の10.8%だが、直近9月の失業率は6.1%に過ぎない。確か、大恐慌時の失業率は25%だったハズだ。

コラムニストのサミュエルソン氏によれば、預金保証額を25万ドルへ引き上げた政策は引き出しパニックを未然に防ぐという効果があるという。アイルランドとドイツは預金を全額保証する措置をとったらしい。

初めて知ったのだが、FRB議長のバーナンキは大恐慌を専門とする学者だそうだ。この間、FRBは既に1トリリオンドル(≒100兆円)の資金をあれやこれやで金融機関へ融通しているらしい。日� ��の国家予算を超えるスゴイ金額だが、まるでポールソンがバーナンキを救済しているみたいだ。これがNYタイムズだったら、ポールソンがバーナンキを救済し、バーナンキはポールソンの旧職場を救済していると暴きたがるのだろう。

コラムは次の一段落で〆た。

The economy will get worse. The housing glut endures. Cautious consumers have curbed spending. Banks and other financial institutions will suffer more losses. But these are all normal symptoms of recession. Our real vulnerability is a highly complex and global financial system that might resist rescue and revival. The Great Depression resulted from the mix of a weak economy and perverse government policies. If we can avoid a comparable blunder, the great drama of these recent weeks may prove blessedly misleading.

(米国)経済は今後一段と悪化するだろう。住宅の供給過剰は継続する。身構えた消費者は支出を抑制し始めた。銀行や他の金融機関はさらなる損失に七転八倒するだろう。しかし、こうしたことは、みな、不況になればごく当たり前の症状だ。我々が抱える本当の脆弱性は、高度に複雑化して国境を越える金融システムにある。(米国の)救出や再生なんぞに抗うことだってあり得よう。大恐慌は、弱体経済と屈折した各国政策とが織り成した結果であった。もし我々が類似のヘマを避けることができるなら、ここ数週間のスッタモンダはありがたいことにミスリーディングだったと露呈するかもしれない。

結句は、皆のものガタガタ騒ぐでないぞ、という意味だろうか。

愚行と無責任はお咎めを受ければいい。� �が、群集心理の暴走は慎みたいものだ。情報を発信するメディアは節度を弁えるべきだろう。ところで、日本の官僚ほどでもないが、日本メディアもお咎めを自分のものとして自覚しない口である。言ってみれば同類項だから、小手先の部分でしか官僚を攻められないのだ。

永久就職の日本の官僚は特殊な存在だ。日本をこれだけ借金漬けにした愚行と無責任とは咎められて然るべきである。全員無条件で監獄収容すべきだが、それは極端過ぎるというのなら、少々緩めて、全官僚の資産を没収して国庫に戻し1DKか2DKへ収容したらいい。民の税金を無駄にするのは、脱税同様、国賊である。目指すべきは官僚のパートタイマー制しかあるまい。

トピック(1712):「世界株安、米欧は危機の根元を断て」   2008/10/8

今朝起き掛けに表題の日経新聞社説を読んだ。週明け、ダウ1万ドル割れ、日経ダウ1万円割れ、欧州株式市場も下げがきつい。先月後半やや回復気味だった上海市場は国慶節による9/27〜10/5の休場が明けて、再び下げ基調となり、ピークから1/3辺りを行く。まさに「世界同時株安」といっていいだろう。困ったものだ。だが、幸いなことに、対ドル、対ユーロで円高である。

首題が「米欧は危機の根元を断て」とくるから、これはスゴイ。皆なす術を知らないのに、日経様だけが特別な処方箋を持っているのかと期待してしまう。書き出しの一段目に『今回は米欧金融機関の破綻など世界的な危機であり、問題の根は深い』とあるから、根の深い所での「解決策」があるらしい。ポールソンやバーナンキを� �びつけて教えてやれよ。

ところが、『同時株安の原因は米欧の金融問題だ』とくる。あはは。なんだよ。皆、普通に言っていることではないか。続いて『10年前の日本のように、銀行などの資本不足の懸念が残っては不信は消えない。危機の根元を断つには、米欧金融機関に公的資金で思い切った資本注入をする必要があろう』とくる。あはは。大上段に構えた「危機の根元」とは、金融機関の資本不足、なのかい。ショボンと拍子が抜ける。

不思議なことに、次の段落では『国際通貨基金(IMF)は米住宅バブル崩壊に伴う世界の金融機関の損失が約1兆4000億ドル(約140兆円)にのぼると推計した』ときた。IMFの文書は何回か読んだが、所詮、個別報告に基づく集計であまりアテにならない(個別そのものがアヤシイから )。とはいえ、不動産バブル崩壊に伴う「資産低下」こそが本来の「問題の根」じゃないのだろうか。

ここら辺が、事象解釈の違いなのだ。堅実な経済成長による「資産上昇」ではなく、バブル景気による「資産上昇」であったが故にそこにはアワの部分が含まれていた。それは何もアメリカだけではない。6/18付トピック(1647)で『4月14日付NYタイムズ「Housing Woes in U.S. Spread Around Globe:By MARK LANDLER」では欧州の住宅バブルを取り上げていて、アイルランドの住宅がこんなに高いのかとビックリした。欧米ともに住宅融資にからむ不良債権を金融機関はワンサと抱えている』と書いた。

リーマンが裏書してノーザンロック(現在イギリスで国営化)をMBS(モーゲージ担保証券)の世界へ引きずり込んだとか、AIGロンドンのスワップ部隊がAIG本体をガタガタにしたとか、関連しそうな事例はいくつかあるが、欧州の住宅バブルはアメリカの住宅バブルが「飛び火」したものであるのかどうか、ハッキリした根拠はない。住宅バブル自体は類似の経済現象だ、としておくのが当面無難だろう。

要するに、危機の根元は不動産バブルの破裂に伴う「資産価値の低下」であり、これは需給バランスが保てるレベル=「� ��」に到達するまで手の施しようがないのだ。その間、資産所有者と貸借関係にあった金融機関は痛手を受け、葬式なり野垂れ死になりそれなりの処分がなされる。それに伴って、株式市場がそれなりの株価下落に悩むのは自然の道理だろう。

さて「問題の根」についてだが、バブル崩壊後の処置については過去に参考事例が二つある。一つはS/L危機。このときアメリカはRTCが倒産した銀行の債権である不動産を大安売りした。従って、不動産価格は早期に底へ達し、4〜5年で経済は回復する。二つ目は日本のバブル崩壊。このとき日本は倒産すべき銀行を救済して不動産価格の下落に歯止めをかけた。従って、不動産は「偽底」を形成し、日本経済は長期に悩む。

S/L危機例では助演賞役者がいて、不良債権であるべ� ��不動産を高値で買い漁ったマヌケな投資家(日本)がババを引いた。アメリカに代って大損こいてくれる。今回のアメリカでは、マヌケな投資家が現れず、ババを引いたのは自国の偽装国策会社=Fメイ・Fマックであった。

そこで、ドモリのポールソンは第三の道(=金融機関が保持する不良債権及び不良関連証券を税金を使用して買上げる)を試行しようとしている。日本の二の舞はしたくないということもあろうが、「税金」の使用だから納税者へ損をかけないという建前を堅持する(できるかどうかは別にして)のが特徴的だ。

本来、米国金融機関は己の非を悔いて不良債権及び不良関連証券を連邦政府に投売りすべきである。住宅価格の下落が止まらない以上、抱えていたら損失がさらに増えるのは間違いない。しか も、差押え物件の管理費や保険(フラッド・インシュアランス等)や固定資産税や諸々の費用はバカにならないほど嵩む。だが、政府が買い取ってくれるとなると、スケベ根性が出てくるのだろう。遅きに失したとはいえ米国金融機関は「The first loss is the best loss」の精神を忘れてはならない。【同日追記】:本日の天声人語に「見切り千両」とありました。

トピック(1713):「Central Banks Coordinate Global Cut in Interest Rates」   2008/10/9

Central banks around the world cut short-term interest rates by up to half a percent on Wednesday after investors across Asia and Europe unleashed waves of sell orders onto already depressed stock exchanges.

弱り目に祟り目状態となっていた株式売買へアジアからヨーロッパにかけて投資家連中が一連の売り注文を解き放たれたように浴びせた後、水曜日(8日)各国の中央銀行は短期金利のレートを最大0.5%まで切り下げた。

The Federal Reserve, the European Central Bank and other central banks from Britain and Switzerland to Canada and China announced rate reductions within seconds of one another. The British government separately announced a plan to pump billions of pounds into the country's leading banks as part of a plan that would result in considerably greater government influence over the financial sector there.

FRB、欧州中央銀行(ECB)及びイギリス・スイスからカナダ・支那に至る他の中央銀行は次々に間髪を置かず利下げを発表した。それとは別に、英国政府は国内主力銀行へ数ビリオン・ポンド(≒数千億円x1.73)を注入するプランを発表した。イギリスの金融部門に対する政府の影響力(行使)としてかなり大掛かりなものとなるハズのプランの一部である。

The Fed said in a statement that, because of weakening economic activity, it had cut the Federal funds target rate by half a percentage point, to 1.5 percent. It also cut its discount rate by the same amount. The vote was unanimous.

弱体化した経済活動を鑑みてFFレートを0.5ポイント切り下げ1.5パーセントにするとFRBは声明文を出した。同時に、公定歩合を同様に切り下げる。(予定外の連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれ)全会一致の投票となった。

なるほど、皆さん、よく学習しているね。大恐慌招来の反省として、各国政府の政策がバラバラだったことが一つ挙げられている。今回は早めに協調して対処しようというわけだ。8日付NYタイムズ「Central Banks Coordinate Global Cut in Interest Rates:By KEITH BRADSHER, DAVID JOLLY and EDMUND L. ANDREWS」の書き出しである。

あれ!? とすると、日本は蚊帳の外か、と思うなかれ。タイトルからしてNYタイムズは「利下げ」に注目した記事になっているだけのことだ。同日発表されたFRBのリリース「Joint Statement by Central Banks」では三段落の最後がこうなっている。

2012年5月6日日曜日

北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会


「拉致問題の解決のための国際人権包囲網構築と食糧支援問題にどう向き合うか」

                     救う会神奈川 代表 川添友幸
1、はじめに

私は『北朝鮮に拉致された日本を救う神奈川の会』の代表として横田めぐみさんを始めとする拉致被害者と拉致された可能性が否定する事が出来ない特定失踪者の救出活動とフランスのパリに本部を置く。国際人道団体『国境なき記者団』のメンバーとして記者クラブ制度の廃止や独裁国家での報道の自由を求める活動を行っています。

2、日本人拉致問題の解決を求める共同書簡と在京の大使館訪問
2011年2月16日の金正日の誕生日にあたり、救う会地方組織と北朝鮮の人権問題にとりくむNGO諸団体、個人で、日本人拉致問題の解決を求める共同書簡を発表して、在京の各国大使館宛に送付しました。

さらに2月14日には有楽町の外国人特派員協会で賛同人有志と拉致被害者家族の横田滋さんとともに共同書簡を内外に訴える記者会見も行いました。

その後、欧米を中心にした19ケ国の在京大使館を、訪問し、人権問題として日本人拉致問題を訴えました。要請行動に参加しているのは、救う会埼玉の竹本博光代表、ヒューマン・ライツ・イン・アジアの加藤健代表、特定失踪者家族の藤田隆司さん、救う会ふくしまの菅野重信代表です。

訪問した大使館はノルウェー、ベルギー、フィンランド、アメリカ、スペイン、ドイツ� �オランダ、イギリス、ポーランド、スイス、フランス、EU代表部、カナダ、デンマーク、チェコ、インドネシア、スウェーデン、バチカン です。大使館では以下4点の要請を行った。①北朝鮮の人権状況を調査する独立調査団(Commission of Inquiry)設置のための国連決議採択の、②拉致被害者が存在する国に対し外交ルートを通じての北朝鮮や関係国への真相究明、③北朝鮮と国交のある国は外交チャンネルをしかして、日本と北朝鮮の交渉への協力・情報収集での協力、④北朝鮮に在外公館が有する国には、北朝鮮の動乱時に拉致被害者や特定失踪者が平壌の在外公館に逃げてきた際の保護の要請を行いました。

大使館側は大使や公使参事官等が対応されましたが、反応としては、異口同音に「これだけの期間、拉致問題を何故、日本政府が放置しているか」と言う疑問、「自国としても出来る限り協力出来るとはしたい」、「我が国が拉致される被害国なら絶対に、徹底的に交渉をして取り戻す」と言う前向きな対応でした。   

特筆するべきなのは応対した担� ��者が、政府が拉致被害者として認定している17人の拉致被害者以外にも拉致の可能性がある特定失踪者が数百人いると、説明した特定失踪者家族の藤田隆司さんの話を聞いて、特定失踪者の存在を初めて知り、大変驚かれていました。

3月11日、カトリック教会の総本部であるローマ法王庁大使館も訪問しました。ローマ法王庁大使館との面会の際は、拉致問題の解決だけでなく、信教の自由が基本的人権である点を強調し、北朝鮮でのキリスト教の迫害の実態を説明しました。さらにキリスト教徒が迫害される場面もある映画「クロッシング」のDVDをお渡し、大使からも北朝鮮の信教の自由の侵害は非常に問題だと言いう発言を頂きました。

2012年5月5日土曜日

「マッシモ」の関連記事|zenbackキーワーズ


676

映画感想 * FRAGILE

...なSF小説を最新3Dで映像化したスペクタクル・アドベンチャー「ジョン・カーター」。直球すぎる演出を大味と感じるか、正当派 ...

2012年5月3日木曜日

投資家の理事会- 5ビザ  | Passport 2go – USA Tourist Attractions & Visas


投資家の理事会- 5ビザ

EBは- 5アメリカの直接投資を行う外国人のための永住権グリーンカードを提供する米国のビザです。投資家は少なくとも50万ドルを10のジョブを作成する投資する必要があります。ビザを受けて個人が積極的な事業を管理する必要はありません。

投資は1つで特定の許可された活動にする必要があります以下の(CDM理事会- 5)移民局承認されたプロジェクトを、米国地域センターリスト:

外国人投資のeb – 5アラバマセンター
重光製造農業ハイテク建設おもてなしリゾートホテルレストランリゾートゴルフコースエンターテイメント学校医療施設インフラクルーズラインのサポートサービスを提供します。

アリゾナ理事- 5(グリーンカード基金)
1)バンキング
2)建設
3)分布
4)ヘルスケア(病院診療所ビル)
5)教育
6)ホスピタリティ(ホテル&モーテル)
7)住宅販売オフィス
8)レストラン
9)技術
10)重軽工業

カリフォルニア州アメリカ物流理事- 5
サウスセントラルロサンゼルスはロングビーチロサンゼルス
1)高度な物流業務
2)米税関は、倉庫のサービスを結合
3)米国税関が集中試験駅を承認した。

農産物輸出のためのカリフォルニアコンソーシアム
サンジョアキンバレーのCA
国内輸出市場ワイナリーエレベータープラットフォーム機械製造/ナットの木のブドウの恒久的な商業的に実行可能な果実に休耕行作物lsを変換する農業投資プログラム購入。

カリフォルニア州エネルギー投資センターLLCさん
地理的なエリアカバー:郡フレズノマーセッドキングスは、カーンはベルナルディーノは、ベニート郡のリバーサイドサンサントゥラリー
スタニスロース&インペリアルカナダ
代替エネルギー技術:化石燃料太陽光発電バイオエネルギー風力地熱水と環境。

カリフォルニアグローバルアライアンス理事- 5
ホテルレストラン小売ショッピングセンターのホーム生活支援施設のカジノを看護小売自動車ディーラー

カリフォルニア州投資移民ファンドLLCさん

カリフォルニア州軍事基地(CMBの)サクラメントSan Bernardinoのリバーサイド郡カリフォルニア州にある元米軍基地

カリフォルニアワイナリー&ヴィンヤーズLLCは理事会5 p2go.com(CWVRC)
ナパ&ソノマ郡のCA
購入ブドウのワイナリーは、問題を抱えたワイナリーで投資しています。

エルモンテ理事- 5

FFC用イーストベイ理事- 5
アラメダコントラコスタ郡
不動産建設工事管理建設開発に取り組んで株式の資金調達企業は、バイオテクノロジー開発に特化したソフトウェアハードウェアの予備的な資金調達のための設計開発業務の生産設備の設計開発支援サービスをインフラストラクチャ。
1)ヘルスケア
2)物流を
3)デジタルアート
4)食品製造配布が
5)バイオテクノロジー
6)研究開発製造
7)クリーン代替エネルギー

2012年5月2日水曜日

AHealthConcept.com | Archive | januari


ジョブ 10: ガベージ コレクター

我々 それを抑制するために設定するとすぐ私たちのほとんどゴミの手を洗います。私たちは、ゴミ出しの雑用を避けることができます私たち私たちのごみは、ごみ箱に投げるし、それを忘れます。ガベージ コレクターのため。

場合は、' ve が今までに気づいたがあふれるゴミ箱、公共の通り、あなたの人が悪い感じにちょっと撮影があります人 ' 北韓がそれすべてをきれいに。汚い仕事の頂点では、ガベージ コレクターとゴミ、一日一日を手対処しなければなりません。この恩知らずのジョブでは、彼らは私たちの縁から、埋め立て地を確認します。衛生労働者頻繁に長いシフトで、せっかちなドライバーを逃れながらゴミを拾うに私たちの街を上下移動 — 人がゴミ箱を空にしている人のヒットします。' S 1 つの理由なぜゴミ収集を一貫してランク高い危険なジョブのリストで [ソース: Morsch]。

怒っているドライバー脇から、これらの人にも自然の力と対処 — 雨、雪やみぞれの作業します。聞かせ ' s を忘れないにおい。汚れたおむつと腐敗の卵の臭いのすることができます ' t が楽しい、特にと組み合わせる —、特に後 — 暑い日の太陽の下でのシチューします。衛生を最終的に技術者も、においには、使用はおそらくしません ' t に人気のある長いシフトの作業の後。

にもかかわらず、汚れ、危険と、におい、そこ ' s のガベージ コレクターのジョブには事欠かない。この職業の年間給与の平均約 43,000 ドルです [ソース: SimplyHired]。カリフォルニア州では、平均時給は $16.04 といくつかの場所では、残業時間以上 60,000 ドル、年間に支払うを撮影することができます [ソース: CEED、パーソンズ]。

ジョブ 9: 胃腸科の医師

時々、最も困難なタスク内で自分自身を探してしなければ。私たち ' 再話魂についてではないです。何が我々 を食べる 25 フィート (7.62 メートル) 私たちの消化管の問題が発生するとを介しての旅を行く ' s 1 種類の私たちの助けに行くことができる医師 —、胃腸科の医師 — GI 医師としても知られています。これらの医師の専門は、私たちのほとんどはそのまま残る神秘的な希望が — 体 ' s 消化。

誰の話や、消化器系の問題を説明するが好きです。それガス、異常な腰掛けまたは背面の痛みに関係しているかどうか、GIs 診断し、いくつかの最も不快な厄介な病気の治療します。あなたは、GI を賭けることができるように ' s 患者 aren ' t 彼を見るには、常に幸せ。

それはすべてのそれ ' s ない GI になりやすい。これらの医師医療学校、常駐サービスの 3 年間の 4 年間を通じて、2 ~ 4 年の交わりの本格的な胃腸に行かなければ [ソース: AGA]。